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出版社内容情報
父の死を乗り越え、明青バッテリー再始動!
父・英介の死を乗り越えて、秋季大会に臨む
投馬と走一郎。春の甲子園出場に向け死角は
ないはずだが、まさかのアクシデントが…?
【編集担当からのおすすめ情報】
春の選抜甲子園を目指し秋季大会を戦う明青野球部。
一方、映画で投馬を演じる喜多川恭平が音美に急接近…?
1 ~ 1件/全1件
- 評価
乱読太郎の積んでる本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Book Lover Mr.Garakuta
35
【小林書店】【精読】:面白かったです。投馬も原田も優しいですね。早く怪我を治して、戻ってきてね投馬君。後原田も、戻ってきて欲しいですね。彼らしいけどこのまま退場は寂し過ぎるよ。2023/09/15
どあら
33
妹から借りて読了。原田くん、良い人だ😊 私立高校の野球部ってもう少し層が厚いと思うんだけど…、子供の数が減ってるから野球人口も減ってるのかしら…2023/09/21
ぐうぐう
18
秋季大会を前に、投馬を襲う予期せぬアクシデント。なんともベタなアクシデントだが、それを良しとするのがあだち充の不思議な力だ。また、ベタだからこそ、その後のフォローの展開がじんわりと来るのも事実。時間が流れても、変わらぬものがある。そんな原田の変わらぬ優しさが沁みる巻。2023/09/19
ソラ
13
このけがをさせる流れは強引過ぎでは?音美もさすがにわかりそうなものだと思うが…。 2023/10/07
スズコ(梵我一如、一なる生命)
12
原田君はいつでも優しい。そして、妹のために身を引いていたお兄ちゃんも遂に前に出る、出続けるの、、のかな?相変わらずののんびり優しい世界。2023/10/31
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