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出版社内容情報
的野 アンジ[マトノ アンジ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
43
だんだん不穏な展開に・・・。冒頭での語り手の少年、虐待まではいかないけれど、かなり詰められている様子。そっちが気になって仕方がない・・・。2023/10/13
Koichiro Minematsu
26
息子のコミックを拝借。2022/09/18
山口透析鉄
25
怖いというより、悲しい話も結構あります。 この巻も色んな話がありました。中では、ガムの話とか、かなり良くできていました。 語り手の少年、家での境遇等も気になります。題名とも関係して、実は作品全体で大きな伏線になっているのでしょうか。2024/02/22
雨
22
やはりこの子の親に何かありそう。怪異に人怖に色々パターンがあるのでもう少し楽しめそうです。2021/12/14
地下鉄パミュ
8
暑い夏の夜にはやっぱり・・・怖い話しでしょ。安易かな。レビュー行きます。【ぽっけいさん】神経質になると時計の音でも敏感に・・・ちょっとした恐怖すら感じる時も有るかもしれません。ですがそれよりも怖いのが『ぽっけいさん』と言う事です。【だかしや】万引きの問題に鋭く切り込む。死活問題よね。ですがそれよりも怖いのが『だかしや』の親父の仕返しの仕方よ。外道の歌ではありませんから。怖。【普通の家庭】親父の想いは・・・幸せに憧れてたんよ。でもさ思い通りにならないからって威張り散らしたらダメだよ。もっと怖い鬼を怒らせ2022/08/10
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