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出版社内容情報
柳本 光晴[ヤナモト ミツハル]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
山口透析鉄
21
本日まで作者の作品が一定、無償公開されているのでこの巻までは読みました。 リアルな将棋マンガではないんであまり野暮なことは書いてもしょうがないのですが、読んでいると、棋譜、みたくなります。現実にも永世七冠とかハタチ過ぎくらいで八冠独占で、その状態が当然続きそうなくらいには強い棋士がいるので、これくらい派手にしないとフィクションとして成立しないのかも知れません。 アマチュア竜王戦も佳境、でした。 過去作の方も読んでみようとは思います。2023/12/17
コリエル
5
じーさんが本当に教育者として素晴らしい。名言がバンバン出て来る。大鷹名人が初めて顔出しするが、一巻のシルエットと完全に別物。2024/02/17
葉鳥
4
あまり気にしていなかったが確かに似ている。そしてトーンの差で区別をつけろと言われても…。2023/01/14
きのと
4
あんまり盤面の状況がわからないから何やってるのかよくわからないというか、そういう意味ではヒカルの碁ってやっぱすごかったな2022/06/10
Dー
3
主力の登場人物が増えてきてアマ竜王の本戦も盛り上がってきた。破格の才能を持つ苺ではあるけどまだまだ強くなっていっている途中というのがとても良い。物語の進行で強くなっていく主人公って、すごくご都合展開にも見えるけど、これが普通だと思えるキャラクターを作ってきた先生がさすがすぎる。あとは宮村先生とのコンビもとても好き。手綱を握りきれてはいないけど、ちゃんと聞く所は聞くのも苺の魅力を上げてると感じた。次巻も楽しみ。2025/03/21
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