出版社内容情報
アンパンマンと遊んで、できた!がふえる♪
子どもたちの大好きなアンパンマンと一緒に「ぬりかき」「きりはり」で手を動かしながら「いろ」「かたち」「かず」「比較」などを学べる、知育絵本です。
アンパンマンたちの指人形をつくって、公園で数を数えたり、パズル遊びを通して形を認識したり、アンパンマンを飛ばしながら、ひらがなをなぞったりと、遊びながらおけいこができます。
すべてのページが、ぬったりかいたり、きったりはったりできる仕様なので、手指の発達にも役立ちますよ。
ほかにも、身の回りのものを色ごとに観察する「いろポスター」や、たくさんのなかまたちをさがす「かずポスター」つき。
誌面で遊べるシールも41枚と、満足感たっぷりの一冊です。
【編集担当からのおすすめ情報】
東京大学名誉教授の汐見稔幸先生ご監修のもと、幼児雑誌『めばえ』で連載中の「アンパンマンのぐんぐんドリル」をぎゅぎゅっと一冊にまとめました!
「遊んでいたら、はさみが上手に使えるようになった」「お勉強のドリルは苦手だけれど、これは進んで取り組んでいる」「アンパンマンと一緒に5まで数えられた」など、『めばえ』の読者からも、大好評の連載です。
今回は特にぬったりかいたり、きったりはったりと、手を動かしながら遊べるページを集めました。
楽しく遊べることはもちろん、すべてのページが色や数などの、知育単元に関連しているので、遊びながらぐんぐん発達できる内容になっています。
お子さんの「できた!」が増えること間違いなしの一冊です。
【目次】