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目次
若き天才ビゼーが放った衝撃作
ビゼー年譜
「カルメン」―あらすじと聴きどころ
連載 池辺晋一郎の空想インタヴュー(3)
連載 オペラの歴史(3) 後期バロック時代のオペラ
連載 新国立劇場オペラの舞台裏(3)
オペラの不思議Q&A
オペラ・ハウス紹介 グラインドボーン・フェスティヴァル・オペラ(2)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
訪問者
5
久しぶりにカルメンを見る。グラインドボーンフェスティバル・オペラによるオペラ・コミック版のカルメンである。特筆すべきはカルメン役をマリア・ユーイングが演じていること。彼女のカルメンは最高である。ホセとエスカミーリョも素晴らしい。2020/05/19
訪問者
3
DVD付き書籍、というよりもDVDの方がメインなのだが、重要なのはここでカルメンを演じているのがマリア・ユーイングだということ。世の中にはいろいろなカルメンがあるが、マリア・ユーイングのカルメンこそ、まさにカルメンの中のカルメン。2017/04/23
takakomama
2
METのライブビューイングの予習と復習。カルメンは最後まで自由を求めています。 2019/03/10
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