出版社内容情報
ツイストの魔術師が贈る超絶面白サスペンス
夜のニューヨーク。
愛する娘を奪われた二人の女は、ある夜、復讐の誓いを立てる。
――「殺人を交換するのよ」
別の場所では、夫の留守中に妻が青い目の侵入者に襲われる。
――「あいつを殺さなければならない」
そして衝撃的なゲームチェンジ――!
アンソニー・ホロヴィッツ絶賛!
『弁護士の血』でミステリー・ファンを驚かせた
〝物語の達人〟であり〝ツイストの魔術師〟が
巨匠ヒッチコックへのオマージュをこめて描く――。
衝撃の復讐劇と驚愕のどんでん返しに震える
超絶面白サスペンス!
【編集担当からのおすすめ情報】
2015年に『弁護士の血』で日本のミステリーファンを驚愕させた、北アイルランドの名手スティーヴ・キャヴァナー。11年ぶりの邦訳となる彼の新作は、P・ハイスミスの名著であり巨匠A・ヒッチコックにより映画化されたサイコスリラー『見知らぬ乗客』のオマージュ作でありながら、これまで見たこともない新しい景色を現代の読者に見せてくれる、仰天の傑作サスペンスです。魔術師のごとく読者を翻弄するツイストに、あのA・ホロヴィッツも「予測不能」と大絶賛。ぜひ、その目で魔術力を確かめてください。
【目次】
内容説明
アマンダは、愛する娘の命を奪いながら法の裁きを免れている男に復讐への執念を燃やしていた。グループセラピーで同じ境遇のナオミに出会った彼女は、ある夜、交換殺人を持ちかける。一方、夫の留守中に自宅で青い眼の男に襲われ瀕死の重傷を負ったルースは、退院後も恐怖に囚われ夫とホテルの一室にこもっていた。ある日、彼女はホテルのレストランで青い眼の男を目撃する―。『弁護士の血』から十一年、北アイルランドが誇る犯罪小説家による、あの巨匠へのオマージュ作が登場。衝撃の復讐劇と驚愕のどんでん返しに震える超絶面白サスペンス!
著者等紹介
キャヴァナー,スティーヴ[キャヴァナー,スティーヴ] [Cavanagh,Steve]
北アイルランド・ベルファスト生まれ。皿洗い、警備員などの仕事を経て、弁護士に。2015年に「エディー・フリン」シリーズ第一作『弁護士の血(The Defense)』で作家デビュー。2018年、同シリーズ第三作『The Liar』でCWAゴールド・ダガー賞受賞。これまで発表した長編十一作全てが国際的な文学賞を受賞、またはノミネートされている
吉野弘人[ヨシノヒロト]
英米文学翻訳家。山形大学人文学部経済学科卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



