小学館文庫<br> 鴨川食堂しあわせ

個数:
電子版価格
¥569
  • 電書あり

小学館文庫
鴨川食堂しあわせ

  • ウェブストアに4冊在庫がございます。(2024年06月21日 23時49分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 345p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094071344
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

ドラマ化もされた“おいしい小説”第9弾!

京都のとある食堂の奥には、「思い出の味」を捜し出す探偵事務所があるそうで──。

料理人の父・流と探偵の娘・こいしが、依頼人の悩みにそっと寄り添い、あたたかい料理でもてなします。

第一話 焼鳥……消えた父に伝えたい

第二話 駅弁……迷い込んだ心

第三話 イタリアン……強い男を演じた夫

第四話 巻き寿司……毎日一から出直し

第五話 フィッシュアンドチップス……大切な名前

第六話 すき焼き……忘れられない一日

ドラマ化もされた大人気シリーズ、待望の最新刊!

【編集担当からのおすすめ情報】
気軽に外食ができない日が続きますが、この本を読んで、ぜひいろいろな地方の料理を食べた気分を味わってください。お腹も心も満たされます!

内容説明

「もう一度食べたい」を叶えてくれる食堂が、京都にはあるらしい―。料理雑誌の一行広告に導かれ、迷い人が訪れるのは、鴨川流・こいし親娘が営む食堂だった。失踪した父にどうしても伝えたいことがある「焼鳥」、亡き妻に秘めた想いの「駅弁」、夫の浮気が頭から離れない「イタリアン」、情よりお金を選んだ「巻き寿司」、恋人の心残りである「フィッシュアンドチップス」、弟との最後の食事になった「すき焼き」…。温かく心の籠もったおもてなしで、依頼人の悩みに寄り添います!さらにボリュームアップして帰ってきた、美味しいミステリー最新作、第九弾!

著者等紹介

柏井壽[カシワイヒサシ]
京都生まれの京都育ち。テレビ番組や雑誌の京都特集で監修を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

この商品が入っている本棚

1 ~ 2件/全2件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

bura

90
鴨川食堂9作目。今回のメニューは焼鳥、駅弁、イタリアン、巻き寿司、フィッシュアンドチップス、すき焼。もはやフォーマット化された短編集だが、それでも食の記憶を辿り、人と人との繋がりを推理する物語は気持ちをまったりとさせてくれる。「フィッシュアンドチップス」と「すき焼」が心とお腹に染みた。時間が止まっている小説かと思ったがここでもコロナ禍が出てきて「今」を見せていた。作者としては書かずにいられなかったのだろう。2022/08/20

hiro

90
このシリーズも第9弾となったが、毎回6話ずつ収録されているのでこれまで54話、つまりもう一度食べたい料理を探したいという依頼者が雑誌の広告をもとに「鴨川食堂」に訪れるてくるというワンパターンの展開も54回も続いてきたことになる。しかしまだ焼き鳥、巻寿司、そしてすき焼きというメジャーな料理が残っていたことに驚く。第一弾で「ナポリタン」が登場していたが、ついに今回「イタリアン」と名前を変えて?登場していた。ワンパターンだと思いながらも、その中で小さな違いを探しながら読むのが楽しい。記念の第10弾が楽しみだ。2022/07/15

いたろう

83
鴨川食堂・探偵事務所シリーズ第9弾。ほぼ年に1巻、季節はあっても、年は明確にしていない、というか、サザエさんのように年が経っていない?と思っていたシリーズだが、前作で、コロナ禍で、祇園祭が中止になった2020年とはっきり書かれ、今作でも、コロナが収束に向かっている2021年となっている。(まさかその後に今まで以上の第6、7波が来るとは)ちゃんと年が経っている、ということは、こいしは一体何歳に? ともあれ、今作も、思い出(もしくは自分は食べていない変形パターンもあるが)の食を捜す全6話、ごちそうさまでした。2022/08/21

ばう

81
★★★思い出の食を探してくれる食堂の話も9作目までくると飽きてしまいそうだけれど、新作が出るとつい買ってしまいます。依頼人の中には決して好きになれないタイプの人もいるけれど、どんな人からの依頼でもそれを探すのが仕事、と割り切っている流さん。そしてその見つけた食事を食べ、問わず語りに語る流さんの話を聞いているうちにどの人も本当に進むべき道を見出すその手腕は凄いのでは?と思います。フィッシュ&チップスとすき焼きの話は良かった。ところで毎回気になるのは探偵料は皆さんいかほど払ってらっしゃるのか?ということ😆2022/09/11

紫 綺

72
相も変わらず起・承・転を飛ばして…結、と水戸黄門パターン(笑)。それでも、捜す食のレシピやエピソードは多種に渡り、情を揺さぶり楽しませてくれる。美味しそうな料理とともに「しあわせ」もいただきました。ごちそうさまでした🙏♪2022/10/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/19595514
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。