小学館文庫<br> 探検隊の栄光

電子版価格
¥561
  • 電子版あり

小学館文庫
探検隊の栄光

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 221p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784094062069
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

2015年10月公開映画化原作!

80年代。効果音や独特の節回しのナレーションなど、サービス精神に満ちた過剰な演出で秘境の地を探検する人気テレビ番組シリーズの撮影クルーたちは、幻の大蛇・ヤーガを求めて亜熱帯の地を彷徨っていた。もちろん、架空のかたちでしか存在しないヤーガを「登場」させるべく、洞窟にて準備をしていたクルーの一人が、空になった薬莢などを発見。ほどなく、彼の地で現政府の打倒を試みるゲリラたちにより、クルーはあっけなく囚われの身となるが――。
ベストセラー「ちょんまげぷりん」作者がガツンと描く、スリル!笑い!男のロマン!に満ちた目眩く冒険譚。


荒木 源[アラキ ゲン]
著・文・その他

内容説明

八〇年代。効果音や独特の節回しのナレーションなど、サービス精神に満ちた過剰な演出で秘境の地を探検する人気テレビ番組シリーズの撮影クルーたちは、幻の大蛇・ヤーガを求めて亜熱帯の地を彷徨っていた。もちろん、架空のかたちでしか存在しないヤーガを「登場」させるべく、洞窟にて準備をしていた彼らは、やがて空になった薬莢を発見。ほどなく、彼の地で現政府の打倒を試みるゲリラたちにより、あっけなく囚われの身となるのだが―。二〇一五年十月公開映画化原作。スリル!笑い!男のロマン!に満ちた目眩く冒険譚。

著者等紹介

荒木源[アラキゲン]
1964年京都府生まれ。東京大学文学部仏文科卒業後、朝日新聞社会部記者などを経て2003年に「骨ん中」でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

takaC

63
とても読みにくかった。面白そうな発想ゆえに残念。2016/01/03

hnzwd

50
初荒木さん。最近だと藤岡弘さんの印象が強い昭和の雰囲気満載の探検隊TVシリーズ。今作は、洞窟の奥に住む伝説の蛇の王『ヤーガ』を追ってジャングルに行ったTVクルー達が、現地のゲリラに拘束されてしまい、、というコメディ。ゲリラに捉えられてからの展開はなかなか驚きですが、それでもどことなく感じる緩さ。探検隊とゲリラの友情は、ストックホルム症候群では無いと思いたい。2015/09/19

Bugsy Malone

49
笑ってハラハラして心が熱くなる物語だと思って読み始めたら、インチキ探検番組を創るシーン以外は、想像とは違いかなりズシッとくる内容で、裏表紙に書いてある《男のロマンに満ちた冒険譚》とも違う様な。違う気構えで読んでいたらもっと共感出来たのだろうか。2016/01/25

coco

36
テレビ撮影で訪れた先でゲリラに捕まってしまったクルーたち。コメディタッチかと思いきや、シリアスなところもあり。ゲリラたちや地元の子どもとの交流にはグッとくるところもあったものの、勝手にユーモアたっぷりと思って読み始めてしまったので、消化不良気味。。映画はどんな感じになるんだろう?2015/10/22

ゆう

28
去年映画を鑑賞。“伝説の三つ首のヤーガは実在した!”杉崎探検隊の番組クルー。こんな豪華な俳優さんたちをこれに使っちゃうのか!なB級感漂うちょっとバカバカしい感じが個人的にはかなりお気に入りの映画だった。藤原竜也くんのワニとの死闘?とか、トカゲまるかじりとか。なので原作も読んでみようと思って手に取ってみたけど、前半のおバカなコメディ感から後半はズシッとくる内容にシフト。こんなに作品の雰囲気が変わるの?な結構重い展開にビックリした。あれ?そういえばヤーガが三つ首じゃなかったな。2016/04/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9825671
  • ご注意事項

最近チェックした商品