出版社内容情報
あなたは、「ぶらさがり階級」になり下がる!?
●1?2%のアッパー・クラス、●5?20%のミドル・クラス、●50?60%のボーダー・クラス、●30?40%のボトム・クラス──10年後、日本社会は否応なくこんな階級に分かれていくと、国際ジャーナリスト・落合信彦は喝破する。小泉内閣の「聖域なき構造改革」もまた、痛みを伴う。リストラ旋風が吹き荒れ、倒産件数が急増する一方で、スクラップ・アンド・ビルドの中から新たな産業、経営者が勃興する。「大差」の時代の到来だ。あなたはぶっちぎり階級か、ぶらさがり階級か──いま、階級社会化に向け「激烈な人間淘汰」が始まっている!
内容説明
激烈な“人間淘汰”の時代に勝ち残る手段。
目次
第1章 階級社会化する日本―有名無実化する「一億総ミドル」(「大差」をつける人、つけられる人;「プロ」か「アマ」かの選別 ほか)
第2章 ミドル・クラス―サラリーマンの八割は「ミドル」脱落組になる(サラリーマンが「ミドル」でなくなる日;経済の禁治産者となったロシア・韓国と日本の共通点 ほか)
第3章 ボーダー・クラス(依存階級)―地盤沈下する旧サラリーマン層(実質失業率が20%になる日;公務員のクビ切りが行われる日 ほか)
第4章 ボトム・クラス―人生の付加価値曲線が、いつまでたっても上がらない人たちの未来(失業は早ければ早い方がよい;「夢見る夢子ちゃん」のメルヘンチックな将来図 ほか)



