出版社内容情報
90年代に世界で活躍した人物の功罪を総括。
この10年で世界の勢力図はガラリと変化した。その激動の時代を彩った魅力ある人物たちを、落合信彦氏が取材してきた人物を中心に収録。人物から見た10年史であり人物事典でもある。今世紀最後の著者書き下ろし。
内容説明
強烈な個性と使命感を持ってこの10年を駆け抜けた人間たち。彼らは、われわれを最後まで退屈させなかった。
目次
第1章 90年代の土台を作った偉大なる3人(偉大なるギャンブラー―R.レーガン;ヴィジョンを持った鉄の女―M.サッチャー ほか)
第2章 ロシア「3流国」への凋落(錯乱のボリス雷帝―B.エリツィン;炎の性格破綻者―V.ジリノフスキー ほか)
第3章 動乱のバルカン(ネクラの独裁者―S.ミロシェビッチ;セルビアの怪人―V.シェシェリ ほか)
第4章 中東戦い永遠に終わらず(湾岸戦争の勝利者?―S.フセイン;常識無用の中東 ほか)
第5章 アジアに起きつつあるパラダイム・シフト(軍事独裁国家に咲いた一輪の名花―A・S・スー・チー;間抜けな笑いをふりまく小心者―江沢民 ほか)




