いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話

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  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784093798495
  • NDC分類 699.3
  • Cコード C0095

出版社内容情報

「朝の顔が突然テレビから消えた!」

ニューヨーク赴任中の経費不正使用騒動で世間を賑わせた
元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏が執筆した初の単行本。
13年4月の退社直後から始め、2800万PVを記録したブログには書けなかった真実も明らかに。
知られざる局アナウンサーの日常など、
著者だからこそ書ける“ちょっとめったに聞けない話”を完全網羅。

長谷川 豊[ハセガワ ユタカ]
著・文・その他

目次

序章 フジテレビを訴えれば済む話か?
ご挨拶 「長谷川豊がお伝えします」
第1章 「はせっち!」―僕がアナウンサーを目指したわけ
第2章 「ジャニ顔を選べ!」―僕は「伝えたい」と思った
第3章 ライブドア騒動と『まる生』事件
第4章 アナウンス室の立場
第5章 「僕でよければ行きましょうか?」
第6章 マイクを奪われた日
第7章 最後の取材活動へ
第8章 真相の深層
第9章 この本の読者の皆様にお届けするもう一つのリポート
終章 そして明日へ―マイクを取り戻した日

著者等紹介

長谷川豊[ハセガワユタカ]
99年に立命館大学を卒業し、フジテレビ入社。朝の情報番組『とくダネ!』や競馬実況の現場で活躍。10年からニューヨークに赴任。13年、フジテレビを退社しフリーアナに転向。講演、執筆など多方面で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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