出版社内容情報
判型:4-6
「仕組み」さえ作ってしまえば、後は相場変動に動じることもなく、資産形成できる――。“損する方が難しい”とまでいわれる「正しい運用」の5つの法則とは? 上地明徳の「投資信託ゼミナール」本日開講!
内容説明
なぜ投資信託を使って資産運用すべきなのか?研究すれば儲かる相場を予測できるようになるか?市場暴落時にも強さを発揮する分散投資の魅力とは?長期投資がリスクを吸収して勝率を高める理由は?元本割れも怖くない。積立投資なら下落相場でも利益が出る?資産運用で成功するための「仕組み」とは何か?「貯蓄から投資へ」時代の新しい教科書。
目次
上地明徳の投資信託ゼミナール・基礎編―誰でも「正しい運用」を実践できる5つの法則(普通の人でもリタイアまでに5000万円貯められるか?;研究すれば儲かる相場を予測できるようになるか?;市場暴落時にも強さを発揮する分散投資の魅力とは?;なぜ投資信託を使って資産運用すべきなのか?;「リスク」とは何を意味する言葉なのか?;長期投資がリスクを吸収して勝率を高める理由とは?;まとまったお金がなくともできる積立投資なら、“損する方が難しい”?;資産運用で成功するための「仕組み」とは何か?)
上地明徳の投資信託ゼミナール・実践編―今日から始める「正しい運用」の実用テクニック(積立投資に最適な投資信託は何か?;まとまったお金を運用する「上地流ポートフォリオ」の中身は?;積立投資とポートフォリオ運用で5000万円を貯める道のりは?)
上地明徳とファイナンシャルプランナー座談会―あなたの「資産運用の悩み」はこうすれば解決できる
著者等紹介
上地明徳[カミジアキノリ]
1958年生まれ。早大大学院修士課程を修了後、モルガン・スタンレー証券などを経て、1998年に日本初の独立系投資信託証券会社である日本インベスターズ証券の設立に参画。現在は同社専務取締役として日本全国で資産運用セミナーを開催し、その明解な切り口とわかりやすい語り口調で、個人投資家から圧倒的な支持を得ている。著書に『ダマされたくない人の資産運用術』『絶対にダマされたくない人の「投資信託」超・活用術』など。明治学院大学大学院非常勤講師(金融工学担当)、信州大学イノベーション研究・支援センター客員研究員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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