出版社内容情報
井沢 元彦[イザワ モトヒコ]
著・文・その他
内容説明
名君徳川吉宗は経済に関して「バカ殿」だった!?「享保の改革」は本当に「改革」だったのか。
目次
第1章 徳川幕閣の展開と改革1 六代将軍家宣の新政編―側用人を重用した権力機構(「談合社会」だからこそボトムアップ型内閣にした家康;綱吉政治の「側用人システム」を活用した“後継者” ほか)
第2章 徳川幕閣の展開と改革2 八代将軍吉宗の支配編―「改革の英雄」の実像を暴く(一大名にさえ成り得なかった四男・吉宗の「強運」;最初に取り組んだ「新井白石の否定」と「綱吉への回帰」 ほか)
第3章 徳川幕閣の展開と改革3 将軍吉宗VS尾張宗春編―経済政策にみる明と暗(吉宗の失政を批判した尾張徳川家第七代当主・徳川宗春;芝居見物を自由化した宗春の商都・名古屋活性化計画 ほか)
第4章 徳川幕閣の展開と改革4 田沼意次VS松平定信編―「幕府をつぶした男」と「天皇」の復活(荻原重秀・尾張宗春・田沼意次を「極悪人」にする「貴穀賎金」政治;学界の定説「田沼は賄賂大好きの悪徳政治家」という偏見 ほか)
著者等紹介
井沢元彦[イザワモトヒコ]
作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業。TBS報道局記者時代の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。現在は執筆活動に専念し、独自の歴史観で『逆説の日本史』を『週刊ポスト』にて好評連載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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