内容説明
いつもの様子とどこか違う、からだの状態がなんか変、検査の数字の変化が気になる…でも、医者にかかるほどでもない、と思っている。そんな人のための健康ガイドブック。139のセルフ診断。
目次
第1章 40歳を過ぎたら見過ごせないからだの違和感
第2章 小さな違和感に隠された病気の前ぶれ
第3章 検査の数値が教える病気のサイン
第4章 賢い患者は実践している病院活用法
第5章 サクセスフルエイジング時代の長生き健康法
著者等紹介
鈴木隆雄[スズキタカオ]
東京都老人総合研究所副所長。1951年、北海道札幌市生まれ。札幌医科大学卒業、東京大学大学院博士課程修了。札幌医科大学助教授を経て、現在は東京都老人総合研究所副所長、東京都立保健科学大学大学院併任教授。専攻は老年学(骨の老化と疫学)、古病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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