出版社内容情報
被験者のダイエット成功率95.4%、リバウンドなしという、テレビ、雑誌で話題の「BOOCSダイエット」。食べたいものを満足いくまで食べてスリムになれる、誰でもカンタンに作れる料理メニューを初めて提案。
“やってはいけない”ことが何ひとつない、革命的ダイエット法として、テレビ、新聞、雑誌で話題の「BOOCS」ダイエット。食べたい、飲みたい、は何でもOK、運動だってやりたくなければやらない方がいい。こんなことで本当にやせるのか、と半信半疑で始めた被験者の95.4%がダイエットに成功し、リバウンドもない。おまけに成人病にも多大なる効果があることが実証済み。このBOOCSがこれまで提唱してきた食事のルールのひとつ、「一日に一食は食べたいものを心ゆくまで食べましょう。そしてできることなら日本の家庭的な料理がのぞましい」を初めて具体的な料理として提案したのが当書。誰にでも作れるわかりやすいレシピで、スリムな体型を約束する献立集です。
目次
BOOCSの二原理三原則
BOOCSは一日一快食
BOOCSがすすめる良い食素材
食事ルール1~3
きれいにやせる一日一快食メニュー
夕食は
朝食は
黒砂糖は脳の活性剤
黒砂糖ができるまで
昼食は
BOOCSのサプリメント(簡易食)について
間食は
著者等紹介
藤野武彦[フジノタケヒコ]
昭和39年、九州大学医学部卒業。九州大学医学部第一内科講師を経て、九州大学健康科学センター教授。平成14年九州大学名誉教授。循環器専門医。日本心電学会、日本画像医学会、日本生理人類学会の各評議員、理事。レオロジー機能食品研究所所長。医療法人社団健人会理事長。NPO法人子どものいのちを守る会副代表
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