内容説明
なんでも熱湯でいれていませんか?お湯の温度は日本茶と紅茶では違います。
目次
第1章 すぐに実践できるおいしいお茶のいれ方テクニック
第2章 煎茶から玉露、抹茶までうまみを味わう日本茶の世界
第3章 ストレートからアレンジティーまで香りを楽しむ紅茶の世界
第4章 もっと生活に取り入れたい奥深い中国茶の世界
第5章 招くとき・招かれたとき美しく見えるお茶のマナー
「ルピシア」おすすめ!専門店が提案する季節のホームティーパーティ
著者等紹介
新名庸子[ニイナヨウコ]
株式会社ルピシア(旧・株式会社レピシエ)取締役。創業時より、商品の買い付け及び開発、販売促進を担当。ルピシアティースクール講師兼任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Naomi
1
改めてお茶の入れ方をしっかりと確認したかった。 なぜそうのようないれかたをするべきなのか、理論がしっかりしていてわかりやすい。 水出しアイスティーという手軽な茶葉の使い方も参考になった。 イラスト&表が豊富に有り、読みやすく頭にスッと入る。2016/01/03
ナユタ
1
とにかくわかりやすい。お茶の入れ方、(日本茶、抹茶、紅茶、中国茶など)と、お茶を出すときのマナーなどが書かれていて、一冊でカバーできる範囲が広い。一冊家にあったら便利そう。2011/05/28
ひま
0
図入りで分かりやすい。2012/11/01
Humbaba
0
お茶はそれぞれに個性を持っている.せっかく味わうのならば,その個性を活かすことが大切である.そして,個性を活かすためにはそれぞれの特徴を認識して,淹れ方を変えることが必要である.2011/07/16
いのえむ
0
日本茶、紅茶、中国茶すべてをサポートしているのがいいです2010/05/18