小学館文庫<br> がんばれ元気 〈1〉

小学館文庫
がんばれ元気 〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 320p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091931313
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

元気にはこの道しかなかった! それは父も夢見て、遂に果たせなかったボクシングチャンピオンへの道だ。熱く燃え続ける男の感動ドラマ。

堀口元気は5歳。元気は生まれてすぐに母を失ったが元ボクサーの父とともに未来のチャンピオンをめざし強く明るく生きてきた。しかし31歳で再びボクシング界に復帰した父は強烈なパンチを浴び意識不明のまま病院へ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

shizuka

2
子供のときから好きなんだなー元気くん。実家に戻っては全巻読む。そして号泣。元気くん、未成年で偉業達成しちゃったからな。その後、どうなったのかなあー。2013/07/16

Ken.T

1
アニメでの芦川悠子先生には本気になってしまったなあ。 それはさておき、コミックの一番の名シーンは関拳児と元気の父シャーク堀口の一戦が原因で元気の父ちゃんが死んでしまった後の関の謝罪だろう。 関はそのずば抜けたテクニックとパンチ力で試合前、堀口親子をなめまくっていた。謝罪も初めは遺体となったシャーク堀口を前に侮辱的発言を元気に浴びせたが、それも元気を本気で殴らせるための芝居であった。そして対戦中の恐怖感を吐露した。 あの行為がなければ元気にとって世界チャンピオンは目指すに値しないものかもしれない。2017/04/30

蘇芳

1
おすすめ本、元プロの父ちゃんと学校も行かず父ちゃん命な元気君。いい父ちゃんだ。2014/05/21

みっちー

0
無印 ボクシングマンガらしい。フジマルで読んだけど今の所ところ感想なし。巻が進めばいいのかな?2011/03/23

とんび

0
とーちゃんが頑張る姿に、いちいちジーンと来てしまう。このとーちゃん大好き。2011/03/22

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