出版社内容情報
時は幕末。刃傷沙汰から故郷を捨てた美貌の若侍・四辻篠夫は腰元の可那枝を連れ、花のお江戸へ逃げ込んだ。そこに現れたのは旗本くずれの素浪人・主理と義賊の盗人・源也。2人と意気投合した篠夫は表稼業の髪結いの裏で、美人局をはたらき荒稼ぎ。だが、活気あふれる都の闇夜に妖魔がひそかに忍び寄る…。爛熟期の江戸の光と闇を悪党どもが駆け抜ける、「夢の碑」大江戸ピカレクス・ロマン編。
時は幕末。刃傷沙汰から故郷を捨てた美貌の若侍・四辻篠夫は腰元を連れ、花のお江戸に逃げ込んだ。だが、活気あふれる都の闇夜に妖魔がひそかに忍び寄る…。大江戸の光と闇を悪党が駆け抜ける。ピカレスクロマン。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
まふぃん
7
綺麗なんだけど、悲しい話です。2020/02/02
モリータ
7
「夢の礎」シリーズ第3巻 なかなかハードかも? 2015/04/29
Mei Murakami
1
美しすぎて息苦しい。2015/03/07
cica*
1
美しい久居藩の若様・篠夫と醜女の腰元・可那枝の駆け落ちから始まるピカレスク・ロマン。 こまごまとした着物やお道具類、当時の町人たちの生活ぶりが目に楽しい。 ♪きみと寝ようか 五千石取ろか の粋でデカダンなこと。 源也とおこんのカップルが好き。幸せになって欲しかった…。 そしてお里のあのポジティブさは一体なんなのか。2012/02/10
sorari1991
0
かなえさんの事は好きだけれども、上中下巻と続くのは知っていたから、ヒロインが醜女のまま行く訳はないと思っていた。2017/02/23




