小学館文庫<br> 蒼の封印 〈第4巻〉

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小学館文庫
蒼の封印 〈第4巻〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 318p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784091911261
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0179

出版社内容情報

蒼龍再生の秘密を知った蒼子と暁は、鬼門の神宮高雄を追っていた。そこに待っていたのは蒼子の妹を名乗る黒髪の少女・計都。計都への愛を感じた蒼子は、高雄のもとで蒼龍となることを決意する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

1
朱雀はいないのか、残念。その代わり妹登場。かつての記憶があるんだろうけど、それでも突然出てきた妹のために好きな人から離れて、まんまと敵にいいように操られてるってどうよ...彬も大変だ2017/04/23

カキ@persicape

1
ヒロインの自分探しから始まってファンタジーちょいSF歴史ロマンものロミジュリなのかと思いきや鬼か?人間か?名家対決バトルになってなんか若干ゾンビ映画っぽくなってきた( ゚д゚)鬼達が容赦なさすぎて怖すぎるわよ。「わたし...こんなにあなたを好きになるとは思わなかった」「...おれは予感があったよ」とムード満点で××へ移った四方八方窓から鬼さん侵入ですよ。私が鬼だったらいやぁちょっとどんな顔して侵入していいか困りますなアハハとか照れるわ。←自我の失いようにほどがあるからゾンビが感じるんだな( ̄▽ ̄)2016/08/08

rinrin

0
再読 2017/11/28

みや

0
手放す前に再読2014/07/05

みや

0
☆☆☆☆1999/04/25

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