目次
山口に於ける班員と衣食住―白鴻会誌(一九四二年・昭和十七年)
“国連へ私は一人で米国を訴へ得るか”―白鴻会誌復刊第七号(一九六四年・昭和三十九年)
“土の中からの叫びと共に”―白鴻会誌第九号(一九六八年・昭和四十三年)
“柿の葉”の効用―白鴻会誌復刊十一号(一九六九年・昭和四十四年)
文明公害コンサルト―白鴻会誌復刊第一二号(一九七一年・昭和四十六年)
“壮途尚半ばなり”―九大、十九会同窓会誌(一九七九年・昭和五十四年)
住岡譲、佃発“両兄追悼”―白鴻会誌復刊第二十六号(一九八四年・昭和五十九年)
「繁栄の盲点」―白鴻会誌復刊第二十七号(一九八五年・昭和六十年)
私の気象研究(第一報)―白鴻会誌第二十八号(一九八六年・昭和六十一年)
私の気象研究(第二報)―白鴻会誌第二十九号(一九八七年・昭和六十二年)〔ほか〕
著者等紹介
野川延吉[ノガワノブヨシ]
大正8年出生。昭和13年旧山口高等学校入学。昭和16年九州帝国大学入学。昭和19年同大学卒業。昭和22年戦争犯罪人容疑で巣鴨拘置所に拘留される。昭和23年横浜第一軍事法定にて有罪の宣告をうける。昭和28年仮出所。昭和33年福岡市南区にて医院を開業。平成12年医療法人弘仁会設立
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