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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
出世八五郎
16
日置騒動終焉後、平和が訪れたが、人別差別がなくなると困る横目が暗躍。理想に燃える笹一角(=竜之進)の思う通りには行かない。いい加減、疲れるつうか長い。:本書は完全版だと言うが、たくさんの図書利用客の使用で背表紙がひん曲がってる。2006年頃出版された物にしては作りを疑う。朝日出版社の火の鳥のような大型版の方がいい。そして、表紙裏に閉じられてるカラー絵を表紙にしてこそ完全版と呼びたい。2016/02/06
留々家
1
悲惨な展開を書くために、幸せなシーンを描いてるようにしか見えないんだよなぁ…2013/10/25