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出版社内容情報
化学物質過敏症と向き合う夫婦の物語、完結
愛する妻が化学物質過敏症になってしまった漫画家による、
化学物質過敏症を題材にしたエッセイ漫画、ついに完結!
【編集担当からのおすすめ情報】
ダ・ヴィンチ誌「2015年・次にくるジャンルはコレだ!」に登場!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
余裕
1
お姑さんの小言のところ、読んでて苦しかった。実際、面倒だなぁと思うところもあるしね。でも、ちゃんと診断がでてよかった。2020/03/01
バナナ
1
打ち切りなのかもしれないけど、消化不良。この作者さん、プロアシなだけあって仕上げが綺麗で画面はいいんだけど、構成がなってない気がする…。奥さんの症状はあまりに痛々しくて可哀想なのは伝わってくるけど、その分作者の母の仕打ちが酷く感じる。しかも解決出来てない。この病気は周囲に理解されにくいという展開のためにも実家を出したんだろうけど、解決出来てないなら書かないほうが良かったんじゃないかな…。これだと作者の母はすごく酷いだけの人だし、作者がきちんと母親と断絶する場面も、母親の立場の場面もない。後味悪くて悲しい。2015/09/12
にし
0
周りに理解してもらえないと大変。この後のことも気になる。2015/10/22
shiho
0
これは快方には向かってても諸々解決ではないよな2015/09/05
mitumeme
0
ディストピアサバイバル2015/09/03
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