出版社内容情報
▼第1話?第4話『京都星宿』
●登場人物/桧垣光子(35年連れ添った夫と死別した。ひょんなことから京都へ出かけることに)、迫田健介(光子の夫の京都在住時代の部下)
●あらすじ/35年連れ添った夫・大造が亡くなる5日前にふと発した「ありがとう、小鴨さん」という言葉。大造の亡き後、妻・光子は、名前に聞き覚えのないその人物がだれなのか、ずっと引っかかっていた。そんなある日、光子は息子に勧められるまま、ひとりで京都へ旅することに…(第1話)。▼第5話?第9話『六芒星奇譚』
●登場人物/秋本謙一(オカルト週刊誌の編集長。もうすぐ50歳を迎える。独身)、生田ひとみ(アパレル関係のデザイナー。秋本の近所に引っ越してきた。45歳独身)、喜多川公洋(ミステリー作家。72歳独身)、中村ゆかり(生田ひとみの同僚。年齢不詳で独身)
●あらすじ/オカルト週刊誌の編集長をしている秋本謙一は、もうすぐ50歳を迎える独身男性。仕事一筋で中年となってしまった自分に、どこか寂しさを感じている。そんなある日、秋本はミステリー作家の喜多川から、妖女伝説に関する話を聞くことに。その話をうさん臭く思っていた秋本の家の近所に、ある女性が引っ越してくる…(第2話)。
弘兼 憲史[ヒロカネ ケンシ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
momogaga
39
レンタル。キーワード「京都」「二人妻」「妖女伝説」。こんな都合の良い恋愛ってあるのかな。最近の恋愛事情が気になります。 2019/06/01
gtn
8
「京都星宿」の章。生真面目な夫だからこそ、妻もちょっとした気配を感じたのかもしれない。そして夫の死後、その相手にたどり着く。だが、彼女の夫への純愛に触れ、心境の変化が。嫉妬が認容に変化。対面とはそういうこと。2026/03/24
ちゃーびん
7
ゴルゴ13と共に最近ハマっている黄昏流星群。もっと読んでいますが、特に面白かったこの巻の六芒星奇譚。表紙は怖いですがかなり楽しかったです。2025/09/17
遠野空
1
ファンタジー強め。2025/09/07
満月-ya
0
★★★☆☆2013/10/15




