ビッグコミックス<br> おかみさん 〈3〉 - 新米内儀相撲部屋奮闘記 大銀杏

電子版価格
¥759
  • 電子版あり

ビッグコミックス
おかみさん 〈3〉 - 新米内儀相撲部屋奮闘記 大銀杏

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ コミック判/ページ数 221p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784091826534
  • Cコード C9979

出版社内容情報

相撲部屋の元気いっぱいの新米おかみさんと力士たちが繰り広げる泣きと笑いの下町・人情ヒューマン・ドラマ。

▼第1話/プライド▼第2話/チョンマゲ▼第3話/声援▼第4話/ライバル▼第5話/由利香▼第6話/初日前夜▼第7話/テレビ桟敷▼第8話/戦意▼第9話/千秋楽▼第10話/昇進▼第11話/大銀杏▼第12話/裸の出発●登場人物/山咲はつ子(新興相撲部屋「春日部屋」のわかおかみ。ちょっと不器用で失敗も多いけれど、力士への愛情と思いやりは人一倍ある)、山崎一雄(元人気力士、山風。現在は引退し、「春日部屋」の親方である)●あらすじ/「春日部屋」に新弟子志願の大竹がやってきた。中学生選手権で全国三位の実績を持ち天狗になっている大竹は、カマボコ(稽古に消極的で羽目板から離れない者のこと)と呼ばれている佐藤と取り組むが…(第1話)。▼佐藤にコテンパンにやられてしまった大竹は、「春日部屋」には入らず、横綱や大関のいるもっと大きな部屋に行くと親方に告げる。が、兄弟子たちの真っ直ぐで温かな姿を見て、「ここでお世話になります!」と言うのだった(第2話)。▼年末恒例の保育園での餅つき大会の日、成績が振るわなかった高崎山が「相撲をやめる」と言い出す。そこに、高崎山の小さなファン(保育園児)が「サインちょうだい!」とやって来る(第3話)。●その他の

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ラムネ

3
世間で一般的にもてはやされるものと、 個別の好みは結構違う。 嗜好は社会情勢により変化するともいう。 ほっそりした小顔、 しゅっとしたフェイスラインがイマドキだ。 でも断然お多福が好き。 ふくよかな柔らかさに幸せな気分になる。 間抜けに見えても愛嬌がある。 美人じゃなくても可愛らしい。 だからこの漫画はやめられない。2016/10/09

ものくろ

0
レンタ読み。2018/01/25

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/246366
  • ご注意事項

最近チェックした商品