ビッグコミックス 沈夫人の料理店 〈１〉

深巳琳子

小学館（2009/07発売）

• サイズ コミック判／ページ数 206p／高さ 18cm
• 商品コード 9784091825766
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しましまこ]

新刊読んで出てることに気付いたよ。「料理人」と時代は違えど、底なしに情けない李三を奥様はあの手この手でイジメ放題！李三のアワアワと美味しそうな料理、楽しい～！麻婆豆腐とお粥食べたい！

2017/06/02

[柊龍司＠中四国読メの会＆読メ旅＆読食コミュ参加中]

何故時代を変えたのか、あのまま続けてもいい気もするんですけど、謎だなぁ。まぁ、読みますけどね。

2009/08/06

[てんてん(^^)/]

何ゆえのセルフコピー?何故時代を超えて全く同じ人物設定で語りなおす必要があるのか理解に苦しむ。大体、明の時代の沈夫人の方が圧倒的に魅力的なのだ。お金はあるものの凄く不自由な中で生きているからこそ、李三への意地悪が生きていると言う気がしたし。時代が近代になってしまって、そういった緊張感が無くなってしまったように思えるのだが。。。でも、お粥はおいしそうです。

2009/08/06

[シーナ@食べ物漫画好き]

１冊目 時代変われど奥様と李三の関係は変わらず。広東粥の塩味。黄韮と豚肉炒め。椒麻鶏！旨そう。主菜に豚肉の蓮の葉包み蒸し。李三と西洋野菜料理､日本でお馴染のトマトケチャップので酢豚。店を騙し取られたと思いきや､豪華粥屋台の店主に。菱の実と鳩の煮物。麻婆豆腐。梅見の料理。

2017/12/21

[aiko]

沈夫人が良いS過ぎます（笑）

2011/02/13