ふたり鷹 完全版 〈Vol.2〉

個数:

ふたり鷹 完全版 〈Vol.2〉

  • ウェブストアに114冊在庫がございます。(2025年11月16日 05時26分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 446p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784091794925
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0079

出版社内容情報

沢渡鷹、鈴鹿ロードレースに衝撃デビュー!

自動車部オートバイ科(通称・2輪部)に入部した沢渡鷹は、
鈴鹿の8時間耐久レースに出たいと部長に申し出る。
国際ライセンスがなければ8耐に出場することは出来ず、
その道は険しいと力説する部長。

ノービス・ライセンスをとれば4時間耐久レースなら出場可能といわれ、
早速富士スピードウェイのサーキットコースで練習走行することに。

たまたまアイドルがバイクに乗る撮影があり、併走を頼まれる鷹。
事故寸前のトラブルに巻き込まれるが、身を挺してアイドルを守る。
だが、その転倒が原因で右足首にヒビが…

国際ライセンスが欲しい鷹は、ケガをおして鈴鹿のロードレースに出場。
執念でトップを走り、あと少しでゴールというところで…
なんと鷹は…!

本編以外の特集記事も充実。
注目は、村上もとか先生のインタビュー。
日本でモータースポーツの人気が高まった1980年代、
漫画界でもサーキットを舞台にした名作が多く誕生。
『赤いペガサス』でF1の世界を描いた村上先生が、モータースポーツ漫画の歴史と、
『ふたり鷹』の魅力を語ります。
新谷先生との交友秘話も明かされて、お二人の仲の良さが伝わる貴重な内容です。

【編集担当からのおすすめ情報】
『ふたり鷹』は、主人公の母親である沢渡緋沙子が注目されるという、
少年誌にしては、少し変わった形で注目を集めたコミックでした。

沢渡緋沙子さん、第2巻でも大活躍しています。

村上もとか先生のインタビュー記事の他に「少年サンデー表紙コレクション」の特集ページを組みましたが、
それを見ると、緋沙子さんがいかに人気が高かったのかがわかります。

『ふたり鷹』が表紙を飾ったのは7回。そのうち2回が緋沙子さん。
アオリ文句(キャッチコピー)も、緋沙子さんに合わせた内容で、傑作です。
ぜひぜひ、ご確認ください。


【目次】

最近チェックした商品