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出版社内容情報
新時代サイキックSF、開幕!
地球から10光年の距離で起こった超新星爆発。
その後、原因不明の高熱が世界中で流行する。
身寄りなく暮らす姉妹、真莉愛と杏も高熱を発症。
快復した二人は、突如超能力を使えるようになっていて…!?
透明な力が姉妹の運命と世界を変えていく。
超新星サイキック×サスペンス、開幕。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
JACK
19
☆ 世界中に謎の病が流行し、ごく一部の若者が不思議な能力を身に付けた世界。高一の真莉愛と小学六年の杏は母を亡くし、姉妹だけで生きてきた。真莉愛は身体を売って生活費を稼いでいたのだが、妹に手を出そうとする男に激怒し、能力を使ってしまう…。超能力モノのマンガは怒りに任せて破壊し尽くすスケールの大きな非日常的な作品が多いけど、この作品は日常生活との接点を残しつつ、少しずつ危ない世界に入っていく丁寧な描写にわくわくさせられます。絵も綺麗で読みやすく、登場人物も魅力的。これはオススメです。2025/08/24
空のかなた
19
将来の地球で実際に起こることをこの物語を通して見せられているよう。超新星が爆発してオーロラが7日間続いた後に世界中で謎の高熱が続く。身寄りのない姉妹の真莉愛と杏。熱が引いたと思ったら念力が使えるようになっていた。感情が昂ると周りのモノを破壊する、空中に浮かぶことさえできる能力。姉真莉愛は、自分を弄ぶ自身勝手な奴らを怒りの感情を爆発させ、せん滅し失踪。一人残された中学生の杏。テロとしても有効なこの能力を巡る陰謀と、杏の純粋さに惹かれて奇妙な仲間が集まってくる。不思議な感覚、次巻が愉しみ。2024/12/20
alleine05
7
まあまあ。変なルールのある特殊能力だとか、特定の人物にしか見えない映像を伴った能力とかではなく、いまどきめずらしい目に見えないストレートな超能力というのがいいね。しかし1話目はやたらと生々しくて重い印象だったけど、2話目以降はそれほどでもない気が。もっとも1話目の重さを維持されたらきついからこの路線は歓迎だけど。2025/01/27
毎日が日曜日
6
★★★+2024/11/23
kenitirokikuti
4
著者の前作『ヴァンピアーズ』が完結しており、さらに次回作である本作が第3巻で刊行されていることをやっと知った。ええっと…(ひさしぶりに検索中)…そっか、pixiv fanboxには「アキリ」「東山翔」ふたつあるのな…。そして検索しているうちに気づいた。本作の超能力SF設定の「地球からlo光年の距離で起こった超新星爆発」(これによって人類のエスパー化が起きる)、これ数字の10じゃなくて、きっとL.O.の小文字だな…2026/01/05




