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出版社内容情報
『ブラック・ラグーン』エダのスピンオフ!
悪徳の街・ロアナプラで武器や情報を扱う通称“暴力教会”のシスター・エダ。
その正体はCIA潜入工作員。
現在、世界で起きている謀略、紛争にも繋がる様々なドラマをCIAルーキー時代のエダの活躍を通して描くスパイアクション!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
毎日が日曜日
8
★★★+2024/05/19
YS-56
4
望む世界をどう作るか。せめて選択肢があるようになってほしいものです。2024/05/24
みやしん
3
政情不安定な国は権力にしがみつく者達の奪い合いだから腐敗の一方通行でタチが悪い。新章もスタートしたが、少なくとも女の子には死んでほしくない。浪花節だよ2024/05/29
sillyaegis
3
相棒運が良くないのは相変わらずなんですが、今回のは「ひどい目にあってほしい」と思う相棒だと思う。2024/05/21
せんまいだ
2
前巻もそうだったけど熊みたいなおっさんがやたらと強いのなんかおかしみがあるんですよね。アメリカについて語るときの悪そうなエダの顔が好きなんだ。2024/06/03