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- > 小学館 ヤングサンデーC
出版社内容情報
闇の世界に生きる男・楯雁人(たて・かりと)。金さえ払えば犯罪者をも護衛するという、フリーランスのボディーガードだ。全ての攻撃を阻む鋼鉄の右手で、彼は今日も依頼者の命と心を護る。
▼第9話/夜を駆けるI▼第10話/夜を駆けるII▼第11話/夜を駆けるIII▼第12話/夜を駆けるIV▼第13話/砕かれし者I▼第14話/砕かれし者II▼第15話/灰は灰に…I▼第16話/灰は灰に…II▼第17話/灰は灰に…III▼第18話/灰は灰に…IV●主な登場人物/楯雁人(たて・かりと。金さえ払えば犯罪者をも援護するという、闇の世界に生きるフリーランスのボディーガード。弾丸も軽く受け止める鋼鉄製の右手を武器に、決して敵を殺さず、パーフェクトに依頼者を護る)●あらすじ/真島忠男という男から仕事の依頼を受けた雁人。理由は明かさず、明朝8時までに倉境市まで自分を護衛し、送り届けろという。真島は、企業専門のテログループ“クラン”の爆弾制作を一手に引き受けていた、爆弾製造者だ。だが最近両者の関係が悪化し、真島は、殺しを愉しむという冷徹なヒットマン“蛇紋(シェウエン)”から命を狙わているらしい。そこに、真島と雁人を追うスゴ腕の女性刑事・守渡陽子も現れ、四者による激しいバトルが繰り広げられる。最後に笑うのは誰だ…!?(第9話?第12話)。●本巻の特徴/上記「夜を駆ける」の他、チンピラグループに拉致監禁されたうえ覚醒剤中毒にされてしまった女子大生・まみを巡る「
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ミラクロン・カエサル
六畳リエ
多読多量連投が日課だった
eucalmelon
柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中