てんとう虫コミックススペシャル ゼルダの伝説トワイライトプリンセス 〈１〉

姫川明

小学館（2016/06発売）

• サイズ コミック判／ページ数 192p／高さ 19cm
• 商品コード 9784091421746
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

世界が待ちわびた姫川版「トワプリ」第1巻

500万超ダウンロード無料コミックアプリ「マンガワン」で大好評連載中！！ 世界で一番プレイされたゼルダシリーズ「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」が発売から10年、ついにコミックスに！ 世界が待ちわびた、姫川明版ゼルダの集大成が実現。北米に続き、欧州でも続々発売が決定しています。
トアル村の牧童・リンクは、魔物に連れ去られた子どもたちや幼なじみのイリアを追ってトワイライトと呼ばれる世界に迷い込んでしまう。するとなぜか狼の姿になってしまったリンクの前にミドナと名乗る人物が現れ、光の世界を取り戻す旅が始まります。


【編集担当からのおすすめ情報】
リンクのかっこよさ、ハードなアクションシーンの迫力をお楽しみください。

姫川 明［ヒメカワ アキラ］
イラスト

任天堂［ニンテンドウ］
監修

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[陸抗]

ゲーム未プレイ。でも気になって手に取りました。光と闇の世界に別れた光の世界で、牧童として暮らすリンク。今住む村にたどり着くまでに辛い経験をし、戦うことを拒否していたけど、闇の軍勢に襲われ、戦いに巻き込まれる事に。今後、2つの世界を行き来するのかな。ゼルダとミドナ、2人の姫との関わりかたも気になるところ。

2019/01/30

[日奈月 侑子]

ゲームでやった時よりもかなりがっつり目の描写で、力を入れた連載である事が伺えました。続刊も楽しみです。のっけからザントが猛威を振るい、影の世界の民がお馴染みのあの敵キャラの姿になっていくシーンのがっつり描写だけでも力の入れ具合が解ります。姫川さんの作品を読んだのが久々だったので、更に綺麗になった絵柄に驚きました。あとゲームの仕様上まあ仕方ない事ではあるのですが、無口なリンクが普通にちょっと茶目っ気もある青年として描かれていたのが面白い。　ミドナもゼルダも好きな私としては、初っ端から姫二人の姿が見れて嬉しい

2016/09/08

[中津ゆか]

こ、これは…すごい…！リンクがちょっと野蛮な感じが最初違和感があったけど、でもこれは…すごい。おもしろい。ゲームコミックってどうしても同じ内容になってしまうからいつもつまらないなぁって思ってるんだけど、おもしろい。あとなんか絵の感じも変わったね。

2016/06/27

[あけさと＠ぷに]

一気読み。

2019/05/18

[YS-56]

凄い伝説になりそう。この先、実に楽しみです。

2016/07/07