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出版社内容情報
脱力系宗教法人コメディー最新刊!
神社の跡取り・恭太郎(きょうたろう)、寺の跡取り・孝仁(たかひと)、教会の跡取り・工(たくみ)の宗教法人ジュニアーズは、相変わらず恋愛不足、友情過剰、仕事過多の日々。参拝客が押し寄せる怒涛の年の瀬と新年、恭太郎のピンチに、孝仁、工が立ち上がるが・・・!?
絹田 村子[キヌタ ムラコ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒロ@いつも心に太陽を!
59
最近は惰性で読み続けてる感が否めないこのシリーズ、『108回目のプロ坊主』というもういろいろ突っ込みどころ満載の帯に釣られて結局買ってしまった(´∀`*)毎度この漫画の帯のキャッチコピーは素晴らしいね、うん。個人的にはもう話が面白いかどうかというより、寺社仏閣(と教会)の日常の裏側に興味があるから読んでるだけになってきた。だって3人の恋の行方のオチならだいたいわかるんだもん!!ほんと、来年こそ頑張れ3人組!!2012/12/15
くりり
44
女子高の文化祭に三人組が行くと、あの真弓先生が(笑) 神社の年越しと葬式が重なって、年末年始大忙しの巻。どんだけ餅ついたの?2015/07/11
wata
41
恭之助さん、真弓さんはやめといた方が…と心配することもなく今回も恋とは無縁(^^;年末年始大忙しの巻。神社でもお葬式するの知りませんでした(^^;2015/07/07
まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚
29
年末の神社、お寺、教会が色々わかって雑学っぽくて良かった。一番働き者は工(たくみ)君かなぁ(笑) 恭太郎のお母さんは前巻では牡蠣にあたって食あたりだったけど今度は後輩から『お姉様』と熱いラブコールにタジタジしてて、弱味があって笑えた。そして今回も誰にも春は来なかった(笑)2012/12/12
すみの
26
孝仁妹の文化祭に招待された3人。女子校でもトラぶりました・・・美人な真弓先生とお知り合いになるのだが・・・。年末、新年を迎える準備で多忙なご三家。特に神社は。なのに、近隣の神社で神葬祭を行うことになった宮司父と恭太郎。栄養ドリンク一気飲みの恭太郎を中心に彼を助ける親友ふたり。トラぶっても何とかなるんだわ。2014/07/22