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出版社内容情報
幼なじみ4人の関係が複雑にからまり始め…
お母さんとの関係にトラウマを持つ美海。
傷ついた美海の心を癒してくれたのは、ヒカリではなく陽介だった。
「どうしてだろう、陽介の前では何でも素直に話せるのに…」
穏やかだったヒカリと美海の関係にじょじょに変化が訪れ…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ソラ
22
C:なんというか主人公がフラフラと光と陽介の間で揺れ動いているように見えるというか…。2013/06/20
飛鳥
6
[借本]最初陽介とヒカリと美海の三角関係になると思っていて、陽介の話をおいてやっとそんな話になってきました。ヒカリと美海には幸せになって欲しいけど、自分は陽介派だなと思いました……!2016/08/12
あすか
4
個人的に陽介贔屓なので活躍してくれるのは嬉しいが…結局どっちとくっつくんだという、このじれったさは何としたものか。陽介とくっついた方が多分幸せになれそうな気がするなあ。ヒカリは真っ直ぐすぎて細かい配慮は出来なさそうだよね。2011/02/26
水蓮
3
やっと、面白くなってきた。2011/06/04
飛鳥
2
[再読]2016/08/14
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