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出版社内容情報
二階堂 ヒカル[ニカイドウ ヒカル]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
しぇん
14
かなづちで8km遠泳とは地獄ですね。どうしても泳げるようにならず苦しむ主人公。あいつはどうにかするだろう。という仲間の信用が仇になりかってないほど苦しむことになりましたが、ここで乙女ちゃんとの関係を進めてくるとは…。遠泳も終わり無事夏休みにはいれましたが、まだ夏休みなんだな。濃い日常ですね。 あとインタビューが一期生の方でしたが、「一期生は先輩に腕立て伏せを強いられたことが無い」。それはそうだよなと改めて思ったりも。バカにしていたという「軍神」エピソードなども興味深かったです。2018/09/16
ryo
13
8キロ遠泳とは凄い!仲間っていいよね。ホテル小原台が楽しい~。2017/09/23
sleep@芒羊會
7
この巻を読んで、以前の職場にいた元海自の音楽隊だった同僚が『金ヅチだったけど、自衛隊に入って泳げるようになりました』って言っていたのを思い出した。(^_^;) 2020/04/17
かなっち
6
私もカナヅチなので、近藤君の気持ちは痛いほど分かります。それなのに、8kmも泳げるようになるなんてスゴイ!です。感動して、思わずホロリときました。それもこれも、熱い友情があったからこそ。なのに、部屋替えなんて寂しいですねぇ。特に、近藤君と坂木部屋長が離れるのが悲しいです…。もっと坂木部屋長が見たいです…。2020/03/14
恵美
5
遠泳8キロとはすごい! 近藤と乙女ちゃんはいい感じにしか見えない。内恋は禁止ですよ! この部屋のメンバーともお別れ。次はどんな人たちと一緒になるのか、楽しみ。2017/09/21




