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出版社内容情報
渡瀬先生、熱筆の大幅再構成版・革神語!
死力を尽くしてぶつかり合う、カンナギとアカチ。
激闘の先に待つ、衝撃の真実――
物語はついに六ノ鞘・キクツネとの戦いへ・・・
かつて厄災を引き起こした鞘・サタとの哀しき巡り合わせも
今までとは異なる構成により、新たな物語が紡がれる。
そして、旅を共にする仲間との別れも・・・
SSC『アラタカンガタリ?革神語?』に大幅加筆修正した「リマスター版」。
カバーは新規描き下ろし!
渡瀬 悠宇[ワタセ ユウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もだんたいむす
5
アカチーーー‼︎マジで親友同士の重い感情のぶつかり合いが最高でした。というか、アカチ退場後にちょっとアカチ掘り下げがあるのがアカチが居なくなった感が強調されて哀しい。2021/12/02
チューリップ
5
アカチとカンナギの勝負の決着から新しい敵の登場、アラタとオリベの話と色々な方向に話が動いてきた。来るって分かっていたけどカンナギがすぐに合流したのは嬉しかったな。やっぱりみんないないとなって思うのにすぐにヒルハとラミがってなって衝撃だった。門脇も担がれていただけだと気付いてここから個人で動く事になったけどこれがいい方に向かうのか悪化するのか予想出来なくて怖いな。アラタたちの方も戦力で圧倒的に負けているからどうなるのかハラハラする。2020/01/11
ものくろ
1
うぇぶり読み。2021/12/09
rin
1
kobo2018/11/29
ネリ
1
六ノ鞘が本格的に関わってきてからやたらシリアスに…!次巻のハルナワが気になる2017/06/29
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