裏少年サンデーコミックス ＤＯＧ ＥＮＤ 〈２〉

ゆりかわ

小学館（2017/02発売）

• サイズ コミック判／ページ数 1冊
• 商品コード 9784091275172
• NDC分類 726.1
• Cコード C9979

出版社内容情報

殺し屋がいっぱいのバイオレンスアクション

世界中の殺し屋達から命を守られた14歳の少女・マナを守る、
伝説の元・殺し屋・黒犬と堅物刑事・羽鳥。

マナを狙う、サイコ百合カップルの急襲を受けた3人だったが、
羽鳥が敵の使用する致死性の毒を喰らってしまう…!!

緊迫した局面、羽鳥が取った驚きの行動とは…!?


スリリングでハイスピードなバイオレンスアクション第2巻!!
1月発売の第1巻と2ヶ月連続刊行です!!


【編集担当からのおすすめ情報】
1巻以上に加速するアクションとバトルは、瞬きの暇すらない程の
ハイスピードとハイテンションで繰り広げられます。
2巻ではヒロイン・マナの命を狙う神宮グループの正体など、
ストーリーの根幹にまつわる情報も次々と公開されていきます！

番外編も収録のDOGEND2巻、1巻と共によろしくお願いいたします！

ゆりかわ［ユリカワ］

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[へへろ～本舗]

本編面白いけど、巻末書き下ろしのクロさんの過去も面白い。

2017/05/22

[片雲さくら]

いいっすね、怒ると方言になる人好きですよ。クソメガネあほっぽいとこあってかわいいですね。死ぬよ、って言われたらちょっと防衛しろよｗｗ

2017/02/25

[かなっち]

強い敵（ライバルの殺し屋）に勝っちゃうのは、見ていて気持ちがイイです。その（刑事の相棒の強い）殺し屋の過去が少しずつ分かるのが面白くて、続きを読みたくなりますね。お話的には世界中から殺し屋が集まり、バトルがどんどん白熱していきそうな感じですが…。ってゆーか、ちょっと反対意見を言われたからって長年仕えてくれた使用人を殺すって、どれだけ気が短いんですか（汗）！？

2021/01/02

[こひな]

電子書籍

2017/07/01

[ななな]

この漫画はなぜもこう使用人浮間ブラザーズに厳しいのか…

2017/04/13