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出版社内容情報
理屈じゃない男の闘いが、ここにある。
対戦企業の脅しによって「棄権」させられたことを知った
闘技者・沢田慶三郎! 3対1の不利な状況にも関わらず
ユリウス・ラインホルトたちに場外戦を挑み――!!?
さらに続く第7仕合 “伝説の傭兵”ムテバ・ギゼンガVS.
“投殺主義”目黒正樹の血みどろの死合も開始ッ!!
拳願絶命トーナメントが加熱するッ!!!
※描き下ろしおまけ漫画収録
【編集担当からのおすすめ情報】
28ページ”特別”おまけ漫画や、4コマ漫画も収録!
サンドロビッチ・ヤバ子[サンドロビッチ ヤバコ]
原著
だろめおん[ダロメオン]
イラスト
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カラシニコフ
14
傭兵つえぇなぁ。春男の久々の登場は嬉しかった。ストリートファイターとのコラボはなかなか楽しげ。 ★★★★☆2014/08/21
流言
11
『父さんより上手く殺せるかな?』シリアルキラーvs伝説の傭兵。この戦いは、今までの戦いとは価値観が違う。取り返しがつかない、比喩ではなく字義通りの意味での殺し合い。結果的に殺してしまう、ではなく最初から相手を殺すつもりで戦っている。格闘技者と殺し屋、二回戦ではその異文化がぶつかり合うことになる。その時、どんな展開が待っているのだろうか。そして、次の試合は相撲vsプロレス。嫌でもバキの金龍山vsアントニオ猪狩を思い起こさせる。先駆者へのリスペクトだろうか。あの時はプロレスラーが勝利を収めたが今回は果たして。2019/04/14
へな
11
目黒さんの狂いっぷりがすさまじかった。最初に登場した時はただのやられ役にしか見えなかったんですけど、良い意味で予想を裏切ってくれました。 とにかくものすごい試合でした。 そして殺人者同士の対戦の次は相撲とプロレスのスポーツ対決。 闘技者の幅が広すぎるのもこの漫画の魅力! 2014/08/24
カラシニコフ
8
よう蛆虫共。死を届けに来たぜ。2018/09/24
カラシニコフ
8
フン…完全に人間をやめてやがる。狂獣は殺処分しないとな。2016/08/16