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出版社内容情報
大人気御礼!3か月連続刊行第3弾!!!
超スピード展開で送る「邪悪な苺」巨編! 警視庁の二階堂龍に送りつけられた一通のメールからすべては始まった。モニターの向こうで不気味ななぞなぞを次々に出題する「不死身の死刑囚」に立ち向かうKEI。一方、木下麻織は部長と東京ドームでスーパーアイドル・ミルキーキッスのライブの開演を心待ちにしていた…KEIは麻織との約束通り東京ドームに行くことができるのか!?
【編集担当からのおすすめ情報】
おかげさまで1周年を迎えた「超推脳KEI」。大感謝祭の超爆企画として5,6,7巻を3か月連続で刊行いたします!!!(小学館・週刊少年サンデー編集部 瓜生昭成)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
7
スピード感はあるものの、最終話はただひたすら京が振り回され、しかも長い!なんだか締まりのないラストで「はぁ…」と置いてけぼり感満載でした。いくら脳が量子コンピューターでも肉体まで超人化するのはいかがなものかと…。前半の巻の京の能力を活かした推理の方が面白かったのに。定価で買ってたらがっかりしてた所。古本だったからまぁいいかの心持ち。無駄に乳の出た表紙も買いづらいわ!2015/04/10
紫雲寺 篝
5
かつてない大事件の結末は……!?最終巻。まず表紙にツッコミ入れたい。今巻この子全然出てこないし。物語は、最終シリーズに名前負けしない、爆弾に次ぐ爆弾。それを命懸けで解除していく風丘。炎の中、巨大冷凍庫の中、上空にまで行き、燃え、凍え、落ちて、それでも駆ける躍動感は凄かったけれど、途中から同じ展開の繰り返しだった気も。爆弾処理も途中から雑だし。最後の敵は思わせぶりながらの退場。もっとビシッと締めて欲しかった気もする。てかビッグバンてなんじゃい。表紙含めツッコミ所はあったけど、作画は割と良かった。2016/10/10
加賀谷大
1
あーあー、とうとう表紙が京じゃなくなっちゃった……。ラストは劇場版コナンも顔負けのサスペンスアクションでしたね。おまけのお茶会www。そういえば貴島さんって……2016/06/16
Q心
1
惰性で買ってたけど、結局なんだったのか良く分からないまま終わったなぁ。しかもエンドレスエンドって。せめて気持ち良く事件を終わらせて欲しかったな。あと最後の事件を派手にやりたかったんだろうけど、派手すぎて置いてけぼりをくらった感じ。今までの事件と違いすぎる。何だかなぁ……。2014/07/22
けい
1
ハラハラドキドキ、面白かった。また続き読みたいな。2014/07/21
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