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出版社内容情報
大開港時代の横濱にて。最新4巻!!
時は大開港時代の明治。
文明開化に沸く港町・横濱。
海岸通りの小さな喫茶店で働く…
少女がひとり……その名は、ちろり。
1-3巻も大反響!
A5版の素敵な装丁にも話題集中!!
今度のちろリは、どんな景色の中に…!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
参謀
5
カヒーをまだ入れたことがなかったちろり。急にマダムの都合でお休みを取ることになったちろりだが、どこかにでかけるよう勧められてもいたが、カモメ亭でこっそり自分でカヒーを入れてみたのでした。初めての入れた自分のコヒーの味は苦かったようですwあとは比較的大人なエピソードが多かったですね。やっぱり好きな作風です。これは続きを読まないと!2016/10/20
きまたよ
4
紙で読んだ。2024/02/07
夜子
4
物語の根底にある、変わっていくもの変わらないもの、違っていても同じものを思わせる話が穏やかな日常にちらりと出てきます。恋文と梅雨の話が好き2017/03/14
何事にも全力で
4
ちろりが初めてカヒーを淹れる回が好き。それにしてもマダムもちろりも可愛いなぁ…。特にマダムは回によって色気があるときとあれば、「女子中学生かよ!!」って思うくらい、ちろりと一緒にキャッキャしてる回もあって魅力的過ぎる。2013/08/12
きまたよ
3
hontoの電子書籍で読んだ。2023/09/27
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