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出版社内容情報
画業35周年記念出版
四魂の玉に導かれ、現代から戦国時代にやってきた少女・かごめ。封印されていた半妖・犬夜叉と出会い、砕け散った玉を集める二人が織りなす冒険活劇。
【編集担当からのおすすめ情報】
<全巻収録の必見おまけページ>
・作者インタビュー&描き下ろしイラスト
・犬夜叉わーるど徹底解説
1 ~ 1件/全1件
- 評価
傾いた本棚
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らる
5
まとめ読み。2014/01/13
kadocks
3
アニメ版を急に観出して、懐かしくなって再読。読み直すかな。それにしても最強の脇役である殺生丸がだんだん成長していく物語好き。りんちゃん登場。それにしても高橋留美子のストーリーテリングの上手さよ。2024/11/04
もだんたいむす
3
ギャグとシリアスの調和がサイコー。★★★★★2015/09/16
Dー
2
かごめも死体見ても驚かなくなってて完全に順応してて笑った。珊瑚の泣き崩れるシーンもよく考えれば家族も仲間も全員一晩で失ってるし、弟にも表面上裏切られてるからああもなるよね。あと今回は殺生丸についても掘り下げ始まったようで早くも次巻が楽しみ。あと天生牙って後から手に入るわけじゃなくて最初から持ってたのか。知らなかった。奈落と桔梗のやりとりもバチバチで好き。桔梗の思惑もよくわからないので気になる。2024/12/24
オノーリョア
1
桔梗と奈落、犬夜叉と殺生丸。色んな人が対峙し、新しい展開へと入っていく巻。ポイントとしては珊瑚加入、桔梗が新勢力として動き始める、風の傷、天生牙、りん初登場2017/08/07
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