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出版社内容情報
藤田和日郎が描く、からくりサーガ!
200年前に起こった悲劇を因縁として繰り広げられる「自動人形(オートマータ)」と人形破壊者「しろがね」との戦いを描く大冒険活劇。
【編集担当からのおすすめ情報】
等身大「しろがね」人形、中扉に登場!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もだんたいむす
7
ナルミはナルミ。2015/04/12
橘
7
仲町サーカス楽しいな。そして鳴海、生きてて良かったです。鳴海に付けられた腕はあるるかんのと一緒なのかな…?ギイ、良いキャラです。しろがねや自動人形の成り立ち?がわかりました。2014/06/21
なつのおすすめあにめ
4
仲町サーカス成功よかったジャン! っと思ったらガラッと打って変わってハード展開!!超期待!!2011/10/01
くま
4
ナルミ、ギィ、真夜中のサーカス!しっかし読み直すと本当によく伏線をこの先回収していくなーと感心するね。2011/09/24
nadaha
3
当面サーカス団のなんてことない日常みたいな話をのほほんとやっていたけど、とうとうバトル展開へのテコ入れが図られる。ナルミがフランスで片腕を失いながらも改造されて生きていたこと、それから日本の人形遣いと外国の人形遣いが全く別のルーツを持つものだということ、そしてゾナハ病が実は人形遣いや自動人形のルーツとかかわりが深いものであることが語られる。まぁ正直、サーカスの話だけやってるよりもバトル物にした方が面白いよね。自動人形は言葉を喋るからそいつらの人格でもドラマが作れるってわけか。2016/11/20
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