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出版社内容情報
強豪野球部でスタメンの座を勝ち取り、甲子園に立った真柴縁太郎(ましばえんたろう)は高校3年の春、突然野球部を辞める。 突然の退部に周囲が困惑する中、演劇部に所属する猪井(いのい)いのりと田辺(たなべ)このかは真柴が抱えている感情にドラマを見出し、声を掛けるのだった―…。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
水槽
4
“ゲキドウ”には、2つの意味が込められているのではないかと読んでいる時に感じた。一つは作品の中にも出てくる“激動”、そして、“劇道”。演じるという事は、表面だけでは全ては伝わらない。自分自身の中身も全て曝け出さなければいけない。喜怒哀楽、全てを。画面を通してではなく客を前にして身体、ひとつで。縁太郎は積み重なった出来事によって感情に蓋をして本音を出さなくなり、結果として退部するに至った。そんな彼の感情を再び揺り動かすきっかけとなったのは、演劇だ。そんな彼の心の機微を見ていると、こちらも心をグッと掴まれる。2025/12/03
毎日が日曜日
4
★★★ 挫折からの再起。2025/09/23
minamimi
1
高校生たちがどう変わっていくか。変わっていく余地のある登場人物たちだと思う!2025/12/29
鷹偉 誠也
0
演劇漫画流行ってますか!?あとがきの演劇と漫画が似ている話、確かに創り手の視点ならそうだよなぁ…と妙に納得した。感情ぶっ放し系の演劇話に展開しそうなので、楽しみにしようと思う。あと演出が曲者感あって(脚本家も大分ぶっトんでそうやけど)、好みである。元高校球児の挫折から、どう演劇生活につながるのか。まずは初舞台、どうなることやら。2025/10/27




