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出版社内容情報
ヤン襲撃の報せを受けたユリアンらは救援に向かうも、時すでに遅く……。巨大な英雄の死に全宇宙は動揺し、好敵手が去った失意の中、皇帝ラインハルトは病臥を続け、戦争は終わろうとしていた。そしてその間隙を突き、陰謀がふたたび台頭してゆく――…。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
38
前は此処で挫折した銀英伝。ヤンが居ない銀英伝なんてと思っていた。ラインハルトも病気でおかしいし、、ロイエンタールは裏切りそうだし、トリューニヒトをアレするまで我慢だな。2024/04/19
毎日が日曜日
20
★★★+2024/04/21
ぐっちー
18
大きな喪失感を抱えながら、それでも生きている人々の道はまだ続く。原作で度々言及されてたと思うけど、民主制の原則に対して最も矛盾してたのが、ヤン提督自身の存在。カリスマ亡き後が正念場。フレデリカとユリアンの決意が哀しくも眩しい。一方、意気消沈するラインハルトを支えるのは新たな敵の出現でしかないのか?ロイエンタールがエルフリーデに対して見せた表情。その揺らぎが好き。2024/04/30
ざるめ
15
ヤン亡き後、頑張るみんな( ´∀`)だけどラインハルトの心の傷が一番深いかも?(・・;)今回、アンネローゼ様の登場が多くて嬉しい(^^)次回はラインハルトが薔薇を持ってポッとする姿が見られるのかしら(*´艸`*)2024/05/19
mahiro
15
又数巻飛ばしてしまった。ついにヤン提督退場そしてヒルダとラインハルトのあの一夜、物語も完結に近づいている。 ヴェスターラントはラインハルトにとって最大のトラウマなんだと改めて感じる。2024/04/30
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