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出版社内容情報
いよいよはじまるNコン京都大会予選! 花奈(はな)の発表順は、なんとぽここと二つ違いで、ますます緊張は高まるばかり。一方、瀬太郎(せたろう)は発表直前、過去の苦い記憶に囚われて…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
本木英朗
13
いよいよはじまるNコン京都大会予選! 花奈の発表順は、なんとぽここと二つ違いで、ますます緊張は高まるばかり。一方、瀬太郎は発表直前、過去の苦い記憶に囚われて……!? それぞれが迎える本番、その結果は?という6巻である。この巻では、花奈とぽここの関係、そして花奈と満歌の関係が出てくるってところなんだけれぢ尾も、うーん、もう俺的にはただただ読むしかないってば!! ……という感じで7巻に続く。2024/01/16
コリエル
9
この世界、北宇治高等学校と共通なのね。チラッと名前が。この巻では自分なりに頑張ってた瀬太郎先輩が良かった。花奈の悩みに通じているところもあるだろう。2023/12/20
サルビア
8
いよいよ朗読コンテストが始まるが、なんと花奈の前に朗読をした他校の生徒が花奈と同じ作品、同じ個所を朗読したので、花奈の緊張は最高潮になるが、朗読を始めるといつもの自分の朗読ではないと感じる。奇しくも予選は通貨したが、決勝でどうなるのか気になる。2025/03/19
毎日が日曜日
8
★★★+2023/12/24
乗合自転車
7
いよいよNコン京都大会。牡丹鉾先輩の朗読が凄まじすぎて、花奈は自分を見失ってしまう。でも作者特権とはいえ「青い春を数えて」人気すぎない?そのうち「響け!ユーフォニアム」とか出てきたりしない…?2023/12/19