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出版社内容情報
黒瀬令児(くろせれいじ)は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。想いは救いと絶望を生み出しながら、それぞれがそれぞれの場所で、気が付き、嘆き、そして沈んでいく――。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十四章――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まる。
1
え、ちょまって、、 最後に特大なのぶっ込んでくるじゃん それにばあちゃん死なんよな?? 自殺だけはやめたって、、、2023/09/25
しなぷす
0
もうなんか誰を恨んだらいいのやら。全然死なないし。絶対に楽しくないやろ毎日。2024/07/16
saki
0
2024.4.3読了。2024/04/03
るぅ
0
夕子は夕子母から、夕子母はその母親から。柴ちゃん先生だけが寝ゲロから生還して生気に満ちてる(笑)大人たちのせいでレイジもチャコもおかしくなっちゃった。沼はどこまで深いのか。。。あー、アビス過ぎて辛っ(´Д`)2023/11/17