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出版社内容情報
荒木 宰[アラキ ツカサ]
著・文・その他
三木 なずな[ミキ ナズナ]
原著
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
13
天地開闢。概念が擬人化したらこんな感じなのかな。敵のゴブリン…アキラがキレそう。2022/10/31
miyabi
1
★★★★2024/06/23
zaku0087
0
すべての生物の祖という不思議な存在が、逃走ドラゴンの探索者だった。始原の母とでもいうべき存在が、長命種エルフと短命種ゴブリンを生み出した挙句、ヒトも作り出した別格に困った存在だが、なぜかゴブリン村に付きまとう。そもそも生物同士の戦いになぜ興味を持つのか。動機が見えてこない。そんな厄介者を抱えながら、ヒト族の面倒な奴が襲いかかってきてゴブリン村が戦争になる。ドラゴンのしもべを率いるゴブリン族は人類種を超えるか。と、意外と重たい展開になった。なんだか魔物の国の建国ストーリーで、やはりどこかで見た話だなあ。2024/03/05
みやしん
0
天地開闢スゴし。転生チートにケチつけてもしょうがないんだけど、主人公の言動はコンパクトに表現してもマイルールだらけの鬼マナー講師が幼児のままごとに難癖つけてるようにしか見えない。自分の思う通りに動く弱き存在よ。人間の傲慢さはそれなりによく現されているが、主人公も大概だ。2022/11/01
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