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出版社内容情報
「独り」ぼっちだった冬実(フミ)のファースト・ステップは、忍(シノブ)に手を伸ばすことだった。一人から二人、二人から三人…繋いだ手と手は重なり合っていつしか大きな輪となって――。“ふたり"が繋ぐ“ひとつ"の人生、祝福のラスト・ダンス・ストーリー!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
しなぷす
1
借り本。思いの外、あっさりと終わってしまったような…。冬実と忍をもう少し見ていたかったという気持ち。ダンスの臨場感がすごく伝わる作画が本当にきれい。2023/04/23
kei
0
☆☆☆☆☆2023/02/14
きむたん
0
5巻完結。合宿でみんなこれからの自分たちを考え想像し着地点を見い出した。そして冬実と忍にはまた試練が立ちはだかるけれど、ふたりはふたりで踊り続ける。人が再生されていく過程は魅力的。2023/02/01
ぴっころ
0
駆け足で終わっちゃった感じ。中国ペアがやっていたアニメのコスプレでのダンスも見てみたい2022/11/05