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出版社内容情報
怨み屋達は「海賊版サイト」に関わる一連の事件の真相を突き止めた。そして始まる首謀者に対する容赦無き報復。だが怨み屋は、破滅寸前の標的に救いの手を差し伸べ…。
栗原 正尚[クリハラショウショウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
nakmas
8
借りパクとは軽い響きなのに、実態は窃盗であり詐欺。 決して軽くなどないね。。2021/04/28
fumikaze
6
怨み屋本舗最新刊。描写が気持ち悪い、といいながら毎回購入して読んでいる。但しパソコンやネット関係の部分は流し読み。ネットやTVの根拠無い内容をうのみにする人ってバカだなぁ、…と思うが、そういう私も最近は情報を探すのに便利さに負けてついネットを使うことが多くなった。他人事では無い。(ネットは怖い。)2018/08/19
らなん
4
今回も期待を裏切らない面白さ(^o^)2018/09/22
地下鉄パミュ
1
ジャスティス墜つ。巨星墜つのようだが、そのくらいの人物だよある意味。借りパク女の話しは現実にも居そう。自分が中学高校の時も居た。貸したゲームを返さない奴、卒業間近で金を借りてそのまま卒逃げな奴。悪い事をしていると言う頭はあるのか甚だ疑問だが、もう常習なんだろう悪いなど念頭にも無さそうだ。怨み屋を読むと人間不信に落ちそうだ。人が1番怖え!2018/09/30