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出版社内容情報
栗原 正尚[クリハラショウショウ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
11
同居中の妻と子供から暴力を受けていた木佐本。しかし妻は結婚前から恋人がおり、子供も木佐本の子ではなかった。怨み屋シリーズにしては珍しく、暴力的でなく物的証拠での被害者勝利が悪くない結末。いよいよ怨み屋とエヴィルハートとの直接対決。2016/08/07
fumikaze
2
漫画「怨み屋本舗 ⑤」。怨み屋も何となく普通の会社っぽくなってきた感がある。様々な社員を使いこなす度量の広さが上にたつ人には必要。情報系の知識が皆無の私としては、こんなに簡単にパソコンやスマホが乗っ取られたり、セキュリティの目を潜って人の行動がばれてしまうというのはとても怖い。2016/07/26
地下鉄パミュ
2
DV妻かぁ、やはり女性が強くなったからかな。したたかで男を上手く操る女性。実際にも居そうですが(女性達ごめんなさい)。男が強くならないといけないんですよね!次巻でエビィルハートと怨み屋さんとの頂上対決?に発展かな。物語が動いて来ました。楽しみです。2016/06/15
侑里奈
2
あー面白かった。最近はあまりグロくないので好きです。最初の話、女性DVの話もそれなりに 面白かったのに、強烈キャラアカネちゃんでぶっ飛びました。まさかの38才!!年上!!ヤバイーー!!家まであがって怖すぎる。面白くなってきた( ˙∀˙ )2016/05/22
(*・ч・*)ガオー
0
カッコウの托卵ということで、上司、同期の上司が不倫していた妻とその子供を育てているが、家庭内ではいびられているという話。そしてサヤカ以来の電波女の登場。書店は利益率が低いから万引き犯が最大の天敵。ベッキーの事件でも問題になったがクローンスマホでラインの履歴を作れる模様。パスワードを盗んだり、バックアップを作ったりと方法は多様らしい。撮影した写真に埋め込まれているとExif情報も考えてみると怖い。撮影時間、撮影した場所、撮影したカメラなど諸々の情報が載っているらしい。最終巻に向けて、様々なところでDHの帽子