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出版社内容情報
歴史を知りすぎた代償としてCP0に命を狙われるベガパンク！ ルフィ達に助けを求め共に島を脱出しようと動くが、本体が行方不明に。島で一体何が起きている!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
63
麦わら一味の活躍は控えめ、１０７巻はガープ一門の巻だった。ガープ、コビィ、そしてクザン。熱い血潮は引き継がれていく。久々登場のワポル、今回は完全に被害者(笑)捲き込まれちゃったね。バギーがなかなか男を見せた巻でもあった。2023/11/03
ミキ
61
最近どんどん真相を出してくるな。2023/11/02
だまし売りNo
48
諸悪の根源は世界政府に感じる。善政をしていたアラバスタ王も市民から見れば世界政府につながる権力側の存在であり、アラバスタ王の暗殺者とされた人物が英雄として称賛される。世界政府打倒が問題解決の正しいアプローチであり、海賊よりも革命軍がヒーローの所属する場所として相応しいのではないか。 2023/12/09
るぴん
38
相変わらず、1冊にものすごい情報量が詰め込まれてる。800年前に一体何があって、イム様は何をしたのか？そしてガープ中将。ルフィが海賊王になるのを見届けてほしい。2023/11/05
陸抗
33
過去に何があったか、あちこちで戦闘が進むので状況を把握するだけでも一苦労。2023/12/30
