- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
眠る山猫屋
52
野球に興味はないのだがこの作品には本当に惹かれる。天才投手と、親友の“知将”と謳われた主人公。ただし知将・要は記憶を失なっており・・・?周りを騙し(笑)そして成長しながらチームを率いていく要。かつての天才バッテリーに敗れた球児を仲間に迎え、またライバルとして迎え撃つのだが、とうとう甲子園出場最有力候補との対決に。完全アウェーの中、奇策と速攻で試合をひっくり返していく様は胸アツ。表紙の足早コンビの性格の悪い攻めが素敵過ぎる。2022/07/11
軟膏
5
再読。帝徳戦が続く。ファールボールを取る為に全身を打ちつけ気を失った圭に、少年時代の記憶が蘇る。智将・要圭は天才・清峰葉流火を正しく成長させるために生活全てを捧げた懸命な努力によって作り上げられたものだった。2024/04/10
袖崎いたる
4
このマンガなんとなく読み始めて(こういうこと大いな最近、というかそれがすべてで読み始めてハマっていってるよな)、どハマりしているやつです、はい。野球マンガのなかでも格別っすわ。キャラがよいし、友情がよいし、青春がよい。驚くべきことに女性キャラがまーじでいない。にもかかわらず、そう!にもかかわらず読み続けさせる力を持っているのがすごいのよ。ギャグも楽しいしね。ほんで高校野球の美味しいところも味わえてる感じもある。すばらしい。テーマとしては才能の残酷さ、みたいなのもあって、深いところに連れてってくれそうな予感2026/06/03
真霜
4
雪辱の練習試合を晴らし、勝率をもぎ取れ。ついに始まった強豪・帝徳との試合、切れ味鋭い二遊間の1・2番打者プレーに観客は騒然で守備は葉流ちゃんの鮮やかなピッチングと無名の都立校が存在感を発揮します。盗塁においての土屋の成長もあり、表紙の人選には納得だなと。奇襲もありつつ小手指有利で試合は進みますが、相手は百戦錬磨の帝徳。個性あるキャラクター達の描き方をしつつ、小手指のちょっとした隙間みたいなものを今後上手く突いていきそうで、油断できないなと。圭の智将時代の記憶も混ざり、展開が気になります。2021/03/14
なさたなだ・ざざす
3
○ 機動力で先制し、守備ではエースの力でねじ伏せる。しかし相手も流石の強豪で、守備の穴を狙われたりと優位以上の焦燥感を与えてくる展開。 弱小校が強豪に対し奇襲的に先制するも地力の差で詰められていき…というのは王道的だが、試合の中でも戻りつつある主役の記憶喪失という要素がどのように働くか。ポジティブな作用は期待できない雰囲気があるが、それ故予想を裏切るような何かに期待してしまう。2022/05/06




